

地震や台風、大雨など、日本ではさまざまな自然災害が起こります。
そんな“もしも”に備えておきたいのが「防災食」。いざという時、ライフラインが止まっても、安心して食事ができるように準備しておくことが大切です。この記事では、防災食の選び方や保存のポイント、おすすめの備蓄方法をご紹介します。
防災食とは、災害時に電気・ガス・水道などのライフラインが使えない状況でも食べられるように、長期保存が可能で調理不要または簡単な調理で食べられる食品のことです。
✔ 保存期間が長いか
→ 最低でも5年保存が可能なものを選びましょう。
✔ 調理不要、またはお湯・水だけでOKか
→ ライフラインが止まったときでも食べられるかが重要です。
✔ アレルギーや栄養バランスに配慮されているか
→ 小さなお子さんや高齢者の方がいるご家庭では特に注意が必要です。
✔ 味や種類が豊富か
→ 災害時のストレスを和らげるためにも、好きな味・飽きない味を用意しましょう。

政府や自治体では「最低3日分、できれば7日分」の備蓄をすすめています。
一人あたり、1日3食と考えると、7日分で21食分が目安です。
家族の人数に応じて、無理なく少しずつ備えていくのがおすすめです。
防災食は「非常用」として保管しておくだけでなく、日常的に食べて、買い足す「ローリングストック法」がおすすめです。
✅ バランス重視派におすすめ
「5年保存!ごはん+おかずセット(21食分)」
→ ごはんと主菜がセットになっていて、家族全員の1週間分をまとめて備えられます。
✅ お子さまがいる家庭に
「アレルゲン対応&やさしい味の防災食セット」
→ 卵・乳不使用、甘口のおかずが中心。安心して備蓄できます。
✅ 備蓄場所が少ないなら
「コンパクト缶詰パン&栄養バーセット」
→ 手軽に保存・持ち運びできるので、車や職場にも◎
防災は「いつか」ではなく「いつでも」起こりうるもの。
いざという時に、安心して食事ができるかどうかで、その後の行動力も変わります。
ご家庭や職場で、ぜひこの機会に防災食の見直し・備蓄をしてみてください。



