

介護の申請をしようとしたとき、まず最初につまずきやすいのが「要介護」「要支援」という言葉です。
なんとなく聞いたことはあっても、はっきり違いがわからない…という方がとても多いです。
この記事では、初めての方でもスッと理解できるように、できるだけ専門用語を使わずに説明します。
ご家族の介護を控えている方、これからサービスを利用したい方の参考になれば幸いです。
市区町村で受ける「要介護認定」によって、
その人がどのくらい生活に支援が必要なのかを示す区分です。
つまり、
“いまの状態でどれだけ助けが必要なのか” を客観的に示すもの と思ってください。
「まだ自分でできるけれど、日常生活を続けるために少し助けが欲しい」という状態。
例:
主に「生活を維持していくためのサポート」が中心です。
「生活の中で介助が必要になることが増えてきた」という状態。
例:
数字が大きいほど、必要な介護の量が増えます。
要支援・要介護の認定を受けると、
介護保険を使ってさまざまなサービスが利用できるようになります。
例:
カドルシップの扱う 車椅子・簡易トイレ・手すり・滑り止めマット も、
認定によって補助の対象になることがあります。
最短で1ヶ月ほどで結果が届きます。
こうした生活の困りごとが増えてきたら、
早めに申請し、ケアマネジャーに相談するのがおすすめです。
必要なサービスだけを、負担を抑えて利用できます。
カドルシップでは、
「ご家族の介護を少しでもラクにするお手伝い」を大切にしています。
など、現場で本当に使いやすい介護用品を中心にご紹介しています。
介護は、一人で抱えこむと本当に大変です。
困ったときは、どうぞ気軽にご相談ください。
ご家族の状態にあわせて、ムリなくサポートしていくことが大切です。
あると便利な立ち上がり手すり

お風呂は、体をきれいにするだけじゃなく、血のめぐりを良くしたり、気持ちをほっとさせたりと、いいことがたくさんあります。
でも、ご自宅での入浴介助は「すべるんじゃないか…」「温度差で体調が悪くならないかな…」と不安も多いですよね。
ちょっとした工夫で、入る人も介助する人も安心できるお風呂タイムになりますよ。
浴槽の高さが気になるときは踏み台やバスボードを使うと楽になります。
手すりやバスグリップがあると、しっかりつかまれて安心です。
イスに座って洗うと、すべりにくく、介助する人も楽。
タオルやスポンジはやわらかいものを使って、肌を傷つけないようにしましょう。
寒い日は、洗髪用のシャワーキャップを使うと手早く洗えて冷えにくいです。
お湯は40℃前後、時間は10〜15分くらいがちょうどいいです。長すぎると疲れやすくなります。
お風呂は、心と体を元気にしてくれる大事な時間です。
ちょっとした準備と工夫で、在宅介護のお風呂もぐっと安心・快適になります。
「今日はお風呂に入れてよかったね」と笑顔で終われるように、無理のない入浴サポートを心がけましょう。
介護保険の申請をすると、「要支援」か「要介護」という区分がつきます。
簡単に言うと、「要支援」はちょっとだけ手助けが必要な状態、「要介護」は生活の中で介助がもっと必要な状態です。
この区分は、市区町村の「要介護認定」で決まります。レベルによって利用できるサービスや支援内容も変わります。
| 区分 | 状態のイメージ | 利用できるサービス例 |
|---|---|---|
| 要支援1・2 | 基本は自分で生活できるけれど、買い物や掃除など家事にサポートがあると助かる状態 | 訪問型の生活援助、通所の運動プログラム、介護予防教室など |
| 要介護1~5 | 生活のあちこちで介助が必要。数字が大きいほど介助の度合いが高い | 訪問介護、デイサービス、ショートステイ、福祉用具レンタル、施設入所など |
「要支援」「要介護」の違いは、どれくらいの介助が必要かで決まります。
少しでも生活に不安を感じたら、早めに申請してみるのがおすすめです。
介護サービスをうまく使えば、家族も本人もずっと安心して暮らせます。
地震や台風、大雨など、日本ではさまざまな自然災害が起こります。
そんな“もしも”に備えておきたいのが「防災食」。いざという時、ライフラインが止まっても、安心して食事ができるように準備しておくことが大切です。この記事では、防災食の選び方や保存のポイント、おすすめの備蓄方法をご紹介します。
防災食とは、災害時に電気・ガス・水道などのライフラインが使えない状況でも食べられるように、長期保存が可能で調理不要または簡単な調理で食べられる食品のことです。
✔ 保存期間が長いか
→ 最低でも5年保存が可能なものを選びましょう。
✔ 調理不要、またはお湯・水だけでOKか
→ ライフラインが止まったときでも食べられるかが重要です。
✔ アレルギーや栄養バランスに配慮されているか
→ 小さなお子さんや高齢者の方がいるご家庭では特に注意が必要です。
✔ 味や種類が豊富か
→ 災害時のストレスを和らげるためにも、好きな味・飽きない味を用意しましょう。

政府や自治体では「最低3日分、できれば7日分」の備蓄をすすめています。
一人あたり、1日3食と考えると、7日分で21食分が目安です。
家族の人数に応じて、無理なく少しずつ備えていくのがおすすめです。
防災食は「非常用」として保管しておくだけでなく、日常的に食べて、買い足す「ローリングストック法」がおすすめです。
✅ バランス重視派におすすめ
「5年保存!ごはん+おかずセット(21食分)」
→ ごはんと主菜がセットになっていて、家族全員の1週間分をまとめて備えられます。
✅ お子さまがいる家庭に
「アレルゲン対応&やさしい味の防災食セット」
→ 卵・乳不使用、甘口のおかずが中心。安心して備蓄できます。
✅ 備蓄場所が少ないなら
「コンパクト缶詰パン&栄養バーセット」
→ 手軽に保存・持ち運びできるので、車や職場にも◎
防災は「いつか」ではなく「いつでも」起こりうるもの。
いざという時に、安心して食事ができるかどうかで、その後の行動力も変わります。
ご家庭や職場で、ぜひこの機会に防災食の見直し・備蓄をしてみてください。

在宅介護や外出用に車椅子を初めて選ぶ方から「どれを選んだらいいのかわからない」という声をよく聞きます。
この記事では、失敗しないための選び方を5つのポイントにまとめました。通販で購入する際の注意点も解説します。
車椅子は、利用者の体格に合ったサイズを選ぶことが大切です。
体に合わないと、姿勢が崩れ疲れやすくなったり、床ずれの原因になります。
車椅子には主に次のタイプがあります:
例えば「家の中だけなら介助式」「外出も考えるなら自走式や電動式」など、用途に合ったものを選びましょう。
車椅子は重さも重要です。軽量タイプなら女性や高齢の介助者でも持ち運びが楽になります。
また、車に積む、玄関に収納する場合は、折りたたみのしやすさも確認しましょう。
車椅子のブレーキは操作しやすく、しっかり止まるものを選びましょう。
また、屋外利用の場合はノーパンクタイヤがおすすめです。空気入れ不要で管理が楽です。
当店では、初めての方にも安心の車椅子を取り扱っています。
👉 ノーパンクタイヤの自走用車椅子NEO-1
どれを選んだらいいか迷ったら、お気軽にお問い合わせください。
〜吸盤なしでもしっかり安定!すべり止めマットの選び方〜
高齢者や足腰が弱くなってきた方にとって、お風呂は一日の癒しの時間。
でもその一方で、「浴槽内でのすべり」は、非常に危険な事故の原因にもなります。
特に、石けんやボディソープが残っている状態では、思わぬタイミングでツルッと足を取られてしまうことも…。
こうした事故を未然に防ぐために役立つのが「浴槽用すべり止めマット」です。
「吸盤タイプのマットは掃除が大変そう…」「しっかりくっついているか心配…」
そんな声に応えて、吸盤を使わずに安定するタイプのマットが注目されています。
軽く掃除をしてから敷くと、よりしっかり安定します。
(※完全に乾かす必要はありません)
吸盤タイプと違い、貼り付け作業は不要。サッと広げるだけで完了です。
表面についた汚れをシャワーで流して、浴室外で陰干ししましょう。
しっかり乾かすことで、カビ防止&長持ちします。
転倒はほんの一瞬で起こりますが、その後の生活に大きな影響を与えることもあります。
だからこそ、日々の「予防」がとても大切です。
「今のうちに備えておけばよかった」と後悔しないためにも、
使いやすく、しっかり安定するすべり止めマットをぜひ取り入れてみてください。
🛒【おすすめ浴槽用すべり止めマットを見る】
〜大切な人の「今」と「未来」を守るために〜
日本では高齢化が進む中、認知症は誰にとっても身近な課題となっています。けれど、「認知症は防ぎようがない」と諦める必要はありません。家族が日頃から少し意識することで、大切な家族の認知症リスクを減らす手助けができます。今回は、家族ができる認知症予防の具体的な取り組みをまとめました。
認知症予防には、人との交流がとても重要です。
孤独や社会的孤立は、認知症リスクを高めると言われています。
運動は脳の血流を促し、認知機能の維持に役立ちます。
バランスの取れた食事は、脳の健康にも直結します。
「脳トレ」といわれる活動は、家族で楽しく続けられます。
高血圧や糖尿病は認知症のリスク因子です。
認知症予防は、特別なことではなく**「日常の小さな積み重ね」**です。
大切な家族と笑顔で過ごす時間を守るために、ぜひできることから始めてみてください。
~食事中の安全と楽しい食卓のために~
高齢になると、飲み込む力(嚥下機能)が衰えることで、食べ物や飲み物が誤って気管に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」のリスクが高まります。誤嚥は窒息や誤嚥性肺炎の原因になるため、日頃から対策をとることが大切です。ここでは、今日から実践できる誤嚥予防のポイントをご紹介します。
誤嚥予防で基本となるのは 正しい姿勢 です。
車いすやベッドの場合も、なるべく 上体を起こし(できれば60~90度)、足台などで足を安定させる ようにしましょう。
食べ物や飲み物を 口に入れる量は少なめに しましょう。
特に飲み物は一気に飲み込むと誤嚥のリスクが高まります。スプーンやストローを上手に使って、少しずつゆっくり食べることが大切です。
お茶やお水などサラサラした液体は、気管に入りやすい性質があります。
とろみ剤 を使って適度なとろみをつけることで、飲み込みやすくなり誤嚥を防ぎやすくなります。市販のとろみ剤を利用するのも一つの方法です。
食事の前に
これだけでも飲み込む力が整いやすくなります。食後はすぐに横にならず、 しばらく座ったままにする(30分程度) のが理想です。
最近は誤嚥予防に役立つ商品も多く販売されています。
こうしたアイテムも上手に取り入れて、無理なく対策を続けましょう。
誤嚥予防の基本は、正しい姿勢、少量ずつゆっくり食べる、飲み込みやすい工夫 です。ご本人だけでなく、ご家族や介助者が一緒に工夫しながら、安心・安全な食事時間を作りましょう。
当店では、誤嚥防止に役立つ便利グッズも取り扱っています。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
介護が必要になったとき、まず悩むのが 介護用品をレンタルにするか、購入(買取)にするか ということではないでしょうか。どちらを選ぶかで、費用や使い勝手、将来の負担も変わってきます。今回は、迷ったときの選び方のポイントと注意点をわかりやすくご紹介します。
以下のポイントで考えてみましょう。
✅ 使用期間の見込み
短期(数ヶ月程度)ならレンタル、長期(数年)なら購入が有利な場合も。
✅ 介護保険の利用可否
介護保険を利用するとレンタル費用の自己負担は原則1割(所得により2〜3割)です。
✅ 用品の種類
ベッドや車椅子、歩行器など高額で大型のものはレンタルが主流。ポータブルトイレや小物類は購入する方が多いです。
✅ 体の状態の変化の可能性
体調や介護度が変わる可能性が高い場合は、柔軟に対応できるレンタルがおすすめです。
介護用品選びは、使用者の状態や環境によって最適解が変わります。ケアマネジャーや福祉用具専門相談員に相談すれば、介護保険の仕組みも含めたアドバイスをもらえます。
~今日からできる!安心・安全な住まいの見直し~
高齢者の事故というと、交通事故を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし実際には、「家庭内」で起きる事故のほうがはるかに多いのです。
厚生労働省の調査によると、65歳以上の高齢者が自宅でケガをする原因の約7割は「転倒・転落」だと言われています。
特に次のような場所での事故が多く報告されています。
転倒は、一度起きてしまうと骨折や寝たきりのリスクにつながります。
それを防ぐためには、日頃の運動も大切ですが、住環境の見直しが何より有効です。
✅ すべり止めマットやテープを浴室・玄関に敷く
✅ 手すりをトイレ・階段・脱衣所に取りつける
✅ 段差の解消や照明の明るさアップでつまずきを予防
✅ 家具の配置を見直し、動線をすっきりさせる
当店では、高齢者の転倒防止に役立つ商品を取り揃えています。
特におすすめなのが以下のアイテムです。
濡れても安心。洗い場に敷くだけで滑りをしっかりガード!
工事不要で取り付け簡単!トイレや玄関にも設置可能です。
階段やスロープにもおすすめ。屋外OKの強力粘着タイプ。
→ [商品一覧を見る]
転倒事故は、ほんの少しの工夫で予防できます。
「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、事故は突然起きるものです。
大切なご家族、そしてご自身のために、今一度「家の安全」を見直してみませんか?


